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アルバイト先での出会いから結婚へ!イタリアンレストランの厨房編

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今の主人との出会いは、何十年も前になりますがイタリアンレストランの厨房でした。私は3年ほど会社の事務員として働いていたのですが、仕事にやりがいを見出すことができずに仕事を辞め、イタリアンレストランの厨房補助のアルバイトをし始めたばかりでした。

彼もまたそのレストランで働き始めたばかりのアルバイトでしたが、彼は5年以上の調理経験を持ち、店の中心になって働いていました。レストラン側では彼をアルバイトではなくシェフとして社員で雇いたかったようですが、彼は新しい職場を探すまでのつなぎとしてバイトしていたので断っていたそうです。

今もそうですが、人見知りで無口な彼は、初めて会ったときの自己紹介でも笑顔を見せることもなく、恋愛対象になるなんて思いもしませんでした。厨房内でもほとんど会話をすることなく1年以上が過ぎていきました。

私は、初めての調理の仕事で、厨房のチーフに怒られる毎日を無我夢中で過ごしていました。朝はランチの仕込みをするために7時には出社して、仕事が終わるのは夜の11時過ぎです。それでも、厨房の手伝いの合間に、料理を覚えることができたり、デザートを任せてもらえたりとやりがいも感じつつありました。

そんな少し仕事にも慣れてきたある日、いつものように仕事を終えたときにレストランのマネージャーから飲みに行こうと誘われました。そしてそのとき、たまたま隣りにいた今の主人も一緒に飲みに行くことになったのです。

マネージャーと主人と私の三人で、バーへ飲みに行きました。そして、主人が私と同じ年だということをしりました。それまで、プライベートな話しは一切したことがなかったのですが、意外に気が合うことがわかったのです。同じ年齢で料理が好きな点も一緒です。会話が尽きることがありませんでした。今までは、根暗で仕事に真面目な人だなと思っていたのですが、その日から、料理が上手で仕事ができてそれでいてシャイで可愛いなと感じるようになっていました。

仲良くなってからは、その後、しょっちゅう二人で仕事帰りに飲みに行くようになりました。仕事終わりの11時過ぎから飲みに行き、朝の7時前には出社するという忙しい毎日でしたが、仕事もその後の時間も楽しくて仕方がなく疲れなんて全く感じませんでした。

急に仲良くなって意気投合し、告白は彼からだったと思いますが、つきあう時にはこの人と結婚するだろうなぁとなんとなく思いました。今までつきあった人とは、内面を知らないうちに付き合うパターンだったのですが、今回は違ったからです。1年以上ずっと一緒に仕事をして相手のことを分かったうえで付き合ったので、お互い背伸びしすぎることなくそばにいて心地良い存在でした。

結婚して何十年もたち子供も三人でき、当時のようなドキドキする存在ではなくなりましたが、今でも変わらず一緒にいて心地良い存在です。

大阪府 守口市の女性

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