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モテる男性と付き合った経緯を告白!学生時代の恋愛事情

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これはわたしが中学生の頃の話です。
わたしのクラスに、先輩からも後輩からもモテるサッカー部の男子が数名いました。

その中のひとりの彼は、クラスのムードメーカー的存在で、女の子との距離が近く、誰とでもすぐに仲良くなれるひとだったので「女好き」と噂されることもありました。

(中学生の時でしたし思春期特有の変な噂が飛び交ったりする、その中のひとつだったのだと思います)

わたしはそんな彼が苦手でした。

彼とは同じクラスでしたが、話をしたこともあまりなかったですし、きっとこの先も関わることなんてないだろうと思っていました。

ところがある日、クラスで席替えが行われました。
わたしは愕然としました。そんな苦手な彼が隣になってしまったのです。

しかも一番窓側の席の一番前だったので、となりには彼しかいません。後ろの席と斜めの席のひともあまり話すことのない人たちでした。

「最悪だ…もうひとりでなんとか次の席替えまで乗り切ろう」わたしは心の中でそう思いました。

「よろしく!」彼は笑ってそう言いました。

それからの日々は、彼が教科書を忘れて見せてあげることもあったり、同じ班なのでなにか話し合いをしたりと徐々に彼と話す機会が増え、退屈することはあまりありませんでした。

突然わたしにあだ名をつけてあだ名で呼んだり、こそこそ話で耳元で話してきたりと距離が近いことも多々あったりと、こうやって彼は女の子に勘違いさせちゃうんだろうなと感じることもありました。

しかしそれが嫌だとか不快だとかそんな風に思うことはありませんでした。

不思議でした。気がつくと隣にいる彼との学校生活がとても楽しくなっていたのです。

しかし、次の席替は突然やってきました。わたしは少し寂しく思っていました。

自分でも「あれ…?」と思いました。「いかんいかん、騙されちゃいけない」と言い聞かせました。

彼が席替えのくじを引きに行き、その次にわたしがくじを引きました。
黒板に名前を書きに行くとなんとまた彼と席が隣だったのです。

言い聞かせたはずの私の心の中はうれしさでいっぱいでした。心のどこかで「奇跡かも…」そう思ってしまいました。

席に戻ると彼は「また隣だね、うれしい。運命かもね」とふざけて笑いながらそう言ってくれました。

これがきっかけで彼氏彼女の関係になったこと、今でもこれから先も忘れられない素敵な思い出です。

北海道札幌市の女性

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